2019年 市議選にあたって
ひとの暮らしに光あれ!! | |
◎福祉・医療・介護 〇国保は暮らしの命綱。市独自の減免の継続・拡充。 「払える保険料」にすることで国保制度の維持を 〇高齢者の社会参加促進で超高齢社会を乗り切る施策 ・いくつになっても社会に必要とされる人生を ・特養待ちの解消のため、安価で安心な民間の有料 老人ホームの増設・整備をめざします 〇在宅就業も視野に入れた障がい者就労支援の充実 ◎産業 ・小零細企業の経営アドバイス、法的アドバイスのサービス(社労士、弁護士、税理士、コンピューターなど専門相談) ・商店街の空き店舗の活用を大学生と共同ですすめ、魅力のある商業地をめざします。 ◎安全・安心のまちづくり(防災・防犯・交通) ・街路灯やカーブミラーの充実 ・良好な住環境のため野良猫 ・カラス対策 ・モノレールの南伸促進と府費の増額。 ・市名を冠した新駅「東大阪市駅」の設置 | ◎教育・保育・文化 ・知力偏重を見直し、心も体も育てる教育で「生き る力」を身につけることをめざします。 ・戦争体験が風化する中、平和人権教育をしっかり 教育の基本にすえます。 ・公営・民営保育所の充実と連携で、今後ますます増加し多様化する保育ニーズへ対応 〇文化の薫り高いまちづくり ・「漫才発祥の地」を内外に発信し、 若手漫才師と連携し、教育・介護・医療 の分野で笑いの力を活用します。 ・多くの外国籍市民が暮らす町 だから、多文化共生と相互理解を 深める施策を通じ、国際親善都市 をめざします。 |
脱原発社会をリードする自治体に 福井で原発事故が起これば 琵琶湖が汚染。大阪は壊滅です。 「いのちが大事、暮らしが大切」1日も早く脱原発社会を作るため、街灯のLED化の促進、自然エネルギーへの補助の拡大など自治体にできる施策を提案しています。 | 今こそ憲法を暮らしの中に! 人類にとってもっとも崇高な理念、「平和のうちに生きる権利」をうたった平和憲法は世界に誇る日本の宝です。 改憲議論がかしましい昨今です。 でも、今、本当に大切なことは、改憲議論ではなく憲法の理念を暮らしに、市政に活かすことです。 憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」とは具体的には生活保護です。しかし実際には生活保護水準以下の生活を余儀なくされている人が多くいます。 憲法が暮らしに活かされていないということです。 憲法を暮らしに活かす市政の実現をめざします | 政務活動費 市民目線で行政を監視するために、まず議員みずからが襟を正さなければなりません。 行政を監視し、施策を提案するために市民の税金から「お預かりしている」 政務活動費ですから、市民 目線で制度の改善に取り組んできました。 クリーンだからこそ議論をリードして来られました。引き続き改善に取り組みます。 |