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護憲なくして平和なし。 平和なくして人権なし。 人権なくして笑顔なし。 日本は、憲法という平和宣言を世界に広げる役目を担う特別な国です。 戦争する普通の国にしてはいけないのです。 ![]() 護憲・平和の議席を守るため松平さん、願生 (がんば)って! 人権落語家 露の新治 | 不安定な時代だからこそ、人間力が求められています。 私は、内面から人を支援、松平さんは外から人を支援、あたたかい温度を感じる人との関わりを大切にするところは似ているんですよね。 メンタルトレーナー ![]() 浮世 満里子 | 私のふるさと東大阪で常に庶民の目線で「暮らしと平和と人権」のために長年にわたり活動している要さんは、私の心強い弟分です。 作家・女優 中山 千夏 ![]() |
2019年の市議選にあたって 公式Facebook |
新着情報
政治信条と政策
Green Peace 緑(=自然環境)と平和…。 人間は自然から離れては生きていけず、 平和の中でこそ幸福を追求できます。 戦争は一瞬にして、 すべての人の現在も未来の可能性も幸福をも奪い去ります。 自然環境の破壊はじりじりと ![]() 自然の一部である人間の健康と命をむしばんでいきます。 人間にとっていちばん基本で大切なもの… それは「健康な生命(いのち)」 だから…すべての政策の基礎に 緑と平和=グリーンピース」を据えたいのです。 |
「なれ合い市政に 吹き込んだ新風」 四年前の市議選挙で「なれ合い市政」を批判する一陣の新風が東大阪市議会に吹き込んだ。松平要議員の誕生である。 当時の市議会は清水与党対共産党の図式が定着しており、無所属の反市長派の少数議員が別の立場から市長批判を続けていたが、清水市長を包囲する大同団結は不可能に見えた。しかし、そこに吹き込んだ一陣の新風が市議会を変えた。松平議員という、たった一議席の新風は、やがて「さわやかな風」となり共産党を含めた反市長派の大同団結が成ったのである。依然清水与党の多数は動かなかったものの、新しい議会勢力は市長自らの暴言で逮捕という墓穴を掘らせるほどに清水市長を追いつめる力となった。(‘99ジャーナリストの回想から) |